座って歌うことで、思わぬ効果が!?

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剣史です!!

今日は、歌がうまくなる為に一番重要な『リラックス』についてお話したいと思います。
リラックスと言っても、カラダ全体をリラックスする事は出来ないですよね?

ですから、当然部分的に意識するのですが、その効果はリラックスを意識する場所によって
かなり変わってくるんです。

その中でも一番意識しなければならないはどこだかわかりますよね?

そう、「喉(口腔)」です。

なぜカッコ付きで口腔と書いたのかを言いますと、
喉だけをリラックスさせようとしても、なかなかうまく出来ないからなんです。
では、二番目に意識しなければならない所はどこだかわかりますか?

 

それは、「下半身」です。

ダウンロード (25)

ボイトレに通った事ある方はお分かりだと思うのですが、
レッスンは立ってやっている事が多いと思います。

実は私が生徒としてボイトレ通ってた時もそうでしたし、
講師として教えている時も、生徒さんには立ってやってもらってました。

これはほとんどの教室がスペースなどの問題含め
そのスタイルにせざるを得ないからというのもあるのですが、

本当にそうでしょうか?

これはマインドの話になりますが、常識と思っている事でも、
まずは疑ってみて下さい!

以前、姿勢の話でも言いましたが、立っていないといけないと思い込んでいませんか?

実は私もボイトレ通ってた当時は、
立たないと高音がうまく出せないとすら思っていた時期もありました。

でもある時、それは関係ないと気付いたのです。

というよりも、むしろ座って練習した方がいっぱいメリットがあることを確信したのです!

 

それは、、、

やはり無駄なところに力が入りにくいというメリットがあるのです。

下半身がフリーなので、歌にとって大事な腹筋や丹田を意識しやすいという
副次的メリットもあります。

これは意外に大事で、腹式呼吸の横隔膜を下げる状態と
音程(喉の状態)が連動しているのが非常に分かりやすいのです。

 

そしてもうひとつメリットがあります。

他の部位が気にならない為、口まわりに意識をもって行きやすくなるのです。
音程によって口腔のどこを響かせたら一番楽かが分かりやすいのです。

 

特に初心者の方は立って歌う練習ばかりしてしまうと、
ついつい下半身に力を入れすぎてしまう事がよくあります。

結果、全身カチカチになって頑張ってうたってしまっている・・・いわゆる『固い歌』
になってしまうのです。

ですから・・・

今まで無意識に常識だと思い込んでいたかも知れない

『姿勢をよくする為に、立って背筋を伸ばしあごを引いて歌う形』

を意識的に崩してみてください!!

そう、

椅子に座って歌う練習をするのです!!

 

高い声が一時的に出しにくくなる事もあるかもですが、
それが分かるだけでも第一歩を踏み出す事に繋がります。

そして、喉をリラックスすることに意識を向け、
その状態で試行錯誤してみて下さい!!

いづれリラックスした状態で、高い声を出すポイントを発見することになります!!

しかし、座って歌うと言っても・・・
みんなでワイワイガヤガヤお酒飲みながらのカラオケ~ではダメですよ~(笑)

この方法は意識を集中出来る時に一度試してみて下さい。

 

ちなみに今現在・・・

私はほとんど車で歌の練習してますので、
下半身はアクセルとブレーキ用です!!

力がはいってたら事故を起こしかねません(笑)

それでも、十分声量のある高い声が出せるのです~ヽ(´▽`)/

 

しかし、誤解がないように言っておきますが・・・

立って歌う事を全否定している訳ではありません!!

ですので、
抵抗ある方は、最初は少しづつ椅子に座って練習するのを取り入れて
最終的に半々の割合でやって頂けるだけでもいいと思います。

あまりピンとこなかった方も、実は下半身に力が入ってたんだ~
ということが自覚できるかも知れません。

ではでは・・・

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