おかげさまで無事2位キープ!!
今のところ1位の村上さんと30ポイントの差しかありません~!
訪れていただいた方が全員必ず押してくれたら
1位が必ず取れます(笑)
まずは、記事を読む前にポチで!!(すみません~ちょっと面倒ですが~笑)
宜しくお願いします!!
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剣史です~(*^_^*)
今日は・・・
昨日の記事にコメント頂いた「お爺おずぼん」さんの影響を受け
久々に聞いてみたくなりました~(笑)
Bark At The Moon
どうですか?
この透明感のある声~
確かにリバーブ多めにかかっていますが、
よく聞けばこの透明感の秘密は歌い方にあるのがわかりますか?
では、私が大好きだったこの曲を聴いてみてください。
リバーブが控えめなんでわかりやすいかと思います。
Mr. Crowley
ランディローズのギターもカッコイイ!!
ギタリストの時はよくコピーしたものでした~
と、ちょっと話がそれてしまったけど、
どうでしょう?
ま、少し声がダブリングされているようですが、
当時のハードロックのアーティストでも声のダブリングは普通にされています。
例えば、DEEP PURPLEのイアンギラン・・・
でも聴き比べてみたら、オジーの声の素晴らしさがわかって頂けると思います・・・
ま、一番いいのは・・・
リバーブがあまりかかってないライブを聞いてもらうのがわかりやすいでしょうね~
声の透明感は機械では出せないのです。
元々透明感がある声だからこそ、リバーブをかけて
より透明感のある声になっているのです。
なんでこんな話をしているかと言うと・・
透明感のある声=響きが多い=声量も大きい
こういう図式が成り立つからです。
オジーの声がどこに響いているかわかりますか?
もちろんメロディーによって違いますが、
だいたい『後ろ』なんです。
ライブを見ていればなんとなくわかるはずです。
これは確かです。
透明感のある声を出すには、『後ろ』に響かせるのが基本なんです。
ま、今日はこの3つの動画しか挙げてませんが、
もっとわかりやすい動画があるかも知れませんので、
皆さん主体性を持って研究してみて下さい!!
ではでは・・・