いつも有難うございます!!
現在2位キープ中~
今日もよろしくお願いします!!
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剣史です~
今日も恒例の体調報告から~(笑)
お陰さまで~熱は平熱になりましたが、
やはり夕方になると徐々に熱が高くなっているように感じます。
体温計持ってない奴がどこで感じるか?と言うと~
マスクの中の自分の息が熱くなってくるんです。
そして、夜になればなるほどだるくなって、頭痛、関節痛も出てきます。
でも、やっと今日病院に行ってきました。
そして、もちろんインフルエンザの検査をして頂きました。
結果~!!!
陰性でした~(^-^)
でも、ホッとしたのも束の間~
体調もいつもよりマシでしたので、夜のリハーサル行くつもりだったのですが、
ウチを出る直前に何故か熱が出てきたので、あえなくキャンセル~
しかし、先生も仰ってましたが、検査結果で陽性が出ない事は良くあるみたいです!!
私も~検査を受けるのが早すぎると出ないと聞いた事はありましたが、
遅すぎてもいけないのですね・・・
要はウイルスの数が減ってしまうと今の検査では出ないことがあるようです。
こちらに関しても、暖かいメッセージ頂きありがとうございました。
ということで~
今日は嬉しいメッセージ頂きましたので、シェアーしたいと思います。
読者様のR.Rさんからです。
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いろんなことに気をとられていましたが、剣史さんのブログを始めから読み進めています。
『ここは同じことを考えてる!やっぱり私にはここが足りないんだ』という部分があったり、『えっそうなの?じゃあ私、そんな声量ないわけじゃないんだ!』と安心したり、とても勉強になります。
感動したのが、『いい状態で筋肉が鍛えられているときは、タンがやたら絡んでいるとき』という文を読んだとき!私、そうなるんですよ。今まで『こうなっちゃうのはやっぱり向いてないのかな』ってへこんでいました。でも、大丈夫なんだって。
引き続き拝読いたします!
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という嬉しいお便りでした~
R.Rさん有難うございました。
ということで~
これは皆さんにももう一度確認して頂きたいのですが、
歌の練習やボイトレしたあと、もしくは途中からでもいいのですが、
タンは出てますか?(笑)
もちろんこれは・・・
高い声やミックスボイスを鍛えるなどの
特殊な練習をしないと実感出来ないかもですが・・・
これは私が最初に行ったセミナー参加者様から、
「これで良かったんだ!!」と言われて以来、
その後も、たくさんの方達からこの「タン記事」について反響頂いております。
もし、「タン」が出てきて不安だったりする場合、喉の痛みが鈍痛であれば、ほぼ心配ないと私は考えています。
これは、筋肉が鍛えられるのと一緒で、筋繊維を一旦破壊して再生するのに
必要なプロセスです。
ま、どちらにしろ必要以上に「喉を痛める」ことを異常に怖れたり、
神経を使い過ぎないで下さいね!!
「喉を痛める」というのは、
むしろ歌が上手くなる為には必須だと私は考えています。
喉を痛めた経験、そして、回復した時に前より歌いやすくなっているという実感を通して、その喜びを感じて頂きたいのです。
もし、あなたがR.Rさんと同じように不安を抱えていたら~と思ったら・・・
早いほうがいい!!!
と思い今日の記事とさせて頂きました。
ではでは・・・