残念ながら一挙に3位転落!!!(ー_ー)!!
やはり1位の壁は厚いですね~(^_^;)
引き続き、読む前の応援ポチ〜(笑) どうぞ宜しくお願いします!!
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剣史です~
なんとか・・・
母親は峠を越えてほっと一安心です。
しかし、まだ2~3日は安心出来ないということですので、暫くまた実家にいることになりそうです・・・(^_^;)
でも、未だ問題なのが親父の言い訳・・・(ー_ー)!!
歩かないといけないと、家族、親戚から言われ続けているのがかなり苦痛だと
かなり切実に訴えられました(*^_^*)
確かにその年にならないとわからないことですが、すべてはその人の考え方次第ですね~
100歳になってもピンピンしている方はいるので、ついついみんなの元気になってほしいという願いが、
親父にとっては苦痛でしかなくなっている・・・
その気持ちはわかるので、でもわかってほしいという・・・
パラドクスにはまっている感じです。
もしかしたら、そんな親を持つ年代の方では、経験者もたくさんいると思います。
それほど非常に難しい問題ですが・・・
親父の考え・・・というかそういう観念を司っているのは、やはり脳だと思うのです。
ということで・・・
今日のテーマはまたまた脳のお話です。
かなり真理をついている部分についてお話したいと思います。
では、その脳の話をまたまた歌の話に変換すると~
「歌うことは簡単だ!」
まずそう思い込むことからスタートしてみてください。
ここをうまく説明しないと親父と同じく理解しづらい症候群は
治らないと思います・・・(笑)
そこは私の力では表現できないので・・・(^_^;)
ずーっと子供の頃から感じてたこの問題を
斎藤一人さんが具現化してくれていますので、是非お聞き下さい!!
全部で45分ぐらいあるので・・・
時間がない人は
24分ぐらいから見てというか、聞いてくださいね~
どうでしょうか?
脳は良い悪いという判断は出来ないのです。
ただ強烈にイメージしたことを、現実に表せるマルチコンピュータのようだ
とおっしゃってますね。
成功法則の本やノウハウ動画なんかを普段から見ている方は
多分、理屈では分かっていると思うのです。
脳が怠けるため?とか、イヤなことをやらないようにしてストレスを避ける為?とか・・・
それを避ける為に脳自身が傷みや苦痛を作り出している。
しかし・・・この発想あいかわらず凄くないですか?
真理を追求し続けている斎藤一人さんでないと
思いつかない発想だと断言出来ますね。
でもこれって・・・
この動画見てから思い出したのですが、
私自身、子供の頃は普通にわかってた気がするのです。
なんか・・・思い出したような懐かしい感覚・・・
皆さんももしかしたら同じかも知れませんね~
以前、劣等感の話でも言いましたが、子供の頃は親の劣等感に影響を受けている・・・
だから生まれた時は純粋な気持ちで、このような発想があったのでは?
と推測してしまいます。
それが、親の観念や影響でだんだん薄れ、だんだん忘れてしまう。
そんな気がします。
脳と魂(ハート)は別に考える。
これも凄い発想ですね~
魂は主人で脳は使用人・・・
今まで両方ともひとつ、というか同じだと思っていたので、
どうしょうもなかったのです。
でも希望が持てました。
というのは・・・
最近喉の調子が悪いのですが、基本ライブ前には
「喉が渇く」「喉がイガイガする」「喉に力が入ってしまう」
などの現象は日常茶飯事・・・
ライブでは8割の実力が出せれば
ウホウホだったのです。
という訳で先日のライブでは、試しに脳に言ってみました。
「お前がやっているのはわかってるんだぞ!!」と何回も・・・
すると2時間後に歌ったときは、上記症状は何処へやら~
ホント不思議です。
でも脳はいろんな方法で反撃してきました。
そう、違うところに症状を出してきたのです。
先日の自分の場合は・・・
リハーサルで忙しいのに、やたら友達から電話があったり、
マイクチェックしている祭に、急に喉が痛くなって咳が出たりと・・・
まるで歌うことをやめさせようとしてるのでは?と思うほど(笑)
でもさらに「これもお前(脳)だな??」と言っていると、その症状は緩和しました。
不思議ですよね~
でも真実です。
先日もスランプ脱出法の記事で言いましたが、
スランプに陥ったり、思いがけない事態に遭遇したとき
脳(コンピュータ)と魂(ハート)が別と考えるだけで、かなり違うのです。
魂のあなたが、あなたの脳に命令をするだけでいいのです!!
だから凄いのです!!
これは歌だけでなくいろんな成長にも使える発想ですので
皆さんも前向きに頑張って行きましょう!!
ではでは・・・