気は抜かずに、力をぬく!!

剣史です!!

昨夜スポーツニュース見てましたら、この言葉が耳に飛び込んできました!!

武田翔太選手(ソフトバンク)の言葉です。

「気を抜かずに、力を抜く」

これはまさに発声、歌をうたう時にピッタリの言葉です。

で、今朝スポニチの記事を見ると・・・

以下引用です。

武田翔太 「いかに力を抜くか」コツ覚えて開花した19歳

「ふと思い、途中からセットポジションに。力を抜いて投げたら意外にいけた。打者が詰まっている感じだった」

 このあたりが並の19歳ではない。パワフルな韓国の打者を相手に力で押したい気持ちを抑え、試合中にフォームを変更。これが奏功した。続く30日のSK戦(仁川)でも試すと、ここでも好投。以後、セットポジションを通すことになる。自己最速の154キロを出したのも、この韓国遠征だった。

 手応えをつかんだ脱力投球。その後も「いかに力を抜くか」が大きなテーマとなった。投げる前に右肩を大きく回して力を抜くような動作がルーティンとなったが、これも巨人・杉内の動きをまねたもの。このあたりの順応性が武田の真骨頂といえる。

 「9月の9連戦あたりにはチャンスがくるとイメージしていました。3本柱(杉内、和田、ホールトン)が抜けたこともあって。実際はそれより2カ月早かったんですが…」。7月6日のブルペンでも驚異の順応性が発揮され、衝撃のデビュー戦につながっていった。

いかがですか??

この記事を見て、ピンとくる!!
セレンティビティは降りてきましたか?(笑)

私がこれまで述べてきたエッセンスが凝縮されています。
○考えて力を抜く。
○自分という主体性を持っている。
○イメージングを常にしている。

ある意味イメージが強いから、それが現実に現れるのが早くなったのかも知れませんね~(笑)

ボイトレ講師がみんな力を抜く事を指導していないとは言いませんが、
結局のところ腹式呼吸、音階練習に焦点を持っていくことにより、
そっちに重点を置き・・・
そして、力を抜くどころか力を入れることを、無意識に指導している・・・

重要なのは口腔であって、お腹ではない!!
だから力が入るのです。

そして、主体性を持っていないから、講師に言われた通りにやってしまう・・・
力が入っているのがすべてわかるのは、あなたしかいないのです。
講師は外的なものしか見えないのです。

具体的にイメージングを教える講師はほぼゼロに近いのでは?
これは最近私が特に思う事で、自分自身もどう伝えたらわかりやすいか?
常に考えていないといけないのです。

人間一人ひとり違うのです。
生徒さんが間違ったイメージングをしたところで、別のイメージングを用意出来てないといけないのです。

この悪循環をなんとか阻止し、回り道をしないで歌が上手くなる日本人を量産したいものです。

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