剣史です。
はやblogを立ち上げてから1ヶ月が経ちました。
毎日更新するつもりでしたが、やはりうちで書くのは誘惑が多すぎで、、、(笑)
しかも、晩酌をしながらだと言葉も支離滅裂で、、、
これはいかんな~と反省しました。
そこで、実は昨日からblogをケータイからうてるよう設定しました←遅すぎ(笑)
ということで、これからは毎日***?出来るだけ毎日***(汗)更新しますので、よろしくお願いします!
では、今日のテーマですが、そのままあなたに質問です。
もちろん一人のボーカルが歌う場合です。
どうですか?
答えは、、7種類以上です。
えーっ!!?
と思われた方がほとんどでしょう(笑)
ま、曲にもよりますが、1曲につき7種類以上は確実で、多ければ20種類ほどあります。
ふつう同じ人が出す声は一種類だと思い込んでる方が多いでしょう(笑)
それがそもそも間違いなんです。
同じ声に聞こえますが、実はビミョーに違うのです。
それどころか、プロボーカルで、特にテクニックがある方は、100種類あると言っても過言ではありません。
最近でこそ日本のプロボーカルもウイスパーボイスやファルセットを多用するようになりましたが、それでも全然少ないと思います。
洋楽のボーカルを聞けばわかると思いますが、地声でも声を当てる場所で全然変わりますし、ファルセットだけでも10種類以上は有るかと思います。
いつか分かりやすい音源などもアップしたいと思いますが。
今はわからなくてもいいので、マインドとして「そうなんだ~」と素直に受け止めてて下さい(笑)
進むにつれだんだんその意味が分かって来るはずです。
では、また明日も宜しくお願い致します。←ほんまか?