お陰さまで3位キープ中!
引き続き、応援よろしくお願いします!!
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剣史です~
島倉千代子さん・・・
ショックでしたね~
私も少しだけですが、昔、接点がありましたので、
本当に残念です…(´;ω;`)
当時「人生いろいろ」が山田邦子さん、コロッケさんのモノマネでブレイクして~
盛り上がって、、、、
これが島倉千代子さんにとって久々の大ヒットに繋がり
代表曲となったのは~
やはり、そのお人柄にあるのでしょうね~
アメブロもやってらしたのですね~
ホント少し前まで更新されてたのに・・・
shimakura-chiyokoがIDだと思います。
ご冥福をお祈り致します。
ということで~今日は・・・
『喉を痛めてると実感できるある方法~』です。
皆さんはこのブログをいつも読んで頂いていると仮定して・・・
歌がうまくなるには、喉を痛めるのは不可欠だ!!
ということを理解して頂いている前提でお話します。
今から言うことは、私独自の方法なんですが・・・
まず、歌の練習でも、ライブでもレコーディングでも、
正しい発声をしていない時は、喉を痛めているのです。
でもいい痛め方と悪い痛め方があって、それを見分けないと
全く練習しても意味がなくなります。
それどころか、元に戻らなくなってしまう事も・・・
正確に言うと・・・これはわかりやすくする為に、ちょっと過去記事を相反する事もありますが、、、
自分のレベル以上の歌を力任せに歌っていると、1時間も歌っていると必ず
あれ?喉がかれてきた?とか、高い声が出しにくくなった?など・・・
少し不調を感じると思います。
普通の人は落ち込んで、その改善方法を見つけようという発想など出てきません~(*゚▽゚*)
それが、実はチャンスなんです!!
私はある方法で、その発声の間違いを確認する方法を開発しました。
それは・・・
『アメを舐める』です。
なんのこっちゃ?と思った方多いと思います。
でも、このアメというのは、『スーパーメントール系』のアメです。
とりあえず、歌を歌う時は必ず舐めながら歌ってみて下さい。
その理由がわかると思います。
間違った発声をしていると、そのエキスが喉に触れた時、
めっちゃしみるのです。
喉に負担をかけながら歌っているということです。
そこで・・・
どうしたら喉が痛まないように歌えるか?=アメを舐めてても全くしみないのには何が間違っているのか?
その場で理解し、検証ができるのです。
もちろん、自分の発声を注意深く観察してないと、その先には進めません。
ただ、今まで感覚だけで、
よくない発声?と悩んでいるのといないのとでは、
将来的に雲泥の差が出てきます。
メントールアメはそれをはかるアイテムになり得るのです。
一度試して見てくださいね~
実行された方、出来ましたらコメント頂けると有難いです!!
ではでは~