人は理屈では動けない・・・

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メールでお知らせ機能を使って頂いてた方、
昨日は本当に申し訳ありませんでした。
この場をお借りしてお詫び申しあげます。

今後このような事がないよう気を付けますので、
どうぞよろしくお願い致します。
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今日は、私のブログの考え方と非常に似ている
ある学習塾の先生をご紹介します。

実はこの方は昨日まで全然知らなかったのです。

ブログを消してしまって途方に暮れていた時、
さすがに朝から何も食べてないことに気づき、たまたまTVを観ながら遅めの昼食をとっていました。

そこで、この先生がたまたま登場していまして、
その考え方に非常に共感したのです。

その先生の名前は坪田信貴さん
株式会社青藍義塾代表取締役 塾長さんです。

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実はこの方今話題の方でして、執筆もされています。

その本のタイトルは・・・
“学年ビリのギャルが慶応大学に現役合格!”(通称:ビリギャル)
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彼は塾講師ということで、私とは少し立場が違うのですが、
そのマインドが、根本的にというか・・・うまく言えないんですが、
潜在意識の奥深くに流れる考えがほぼ一緒ではないかと思えたのです。

皆さんがそのように感じるかどうかはわからないですが、
彼の書いた記事を引用しますので、
少し長いですが、読んで頂けると幸いです。

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◎話題の本を書いたカリスマ塾講師が語る
「子どもと向き合う3つの秘訣」

私はこれまで1000人以上の子どもたちを個別(子別)指導してきました。

今回上梓いたしまして大変ご好評をいただいております拙著「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(通称:ビリギャル)でも描いていますが、実は、子どもたちを個別指導してきたというよりも、正確に言えば、子どもとご家族と共に「乗り越えてきた」ということかもしれません。だからこそ、多くの子どもたちの成長を見て、周囲からは「奇跡」だと言われたり、もともと賢かったんじゃないの?と言われるようになったのでしょう。

 当たり前のことですが、子どもの学力面、そしてメンタル面での成長に大きく寄与するのは「家族の存在」です。私たち講師の存在は、肉うどんで言う一味であり、ピザで言うタバスコみたいなものです。ないならなくてもいいけど、あったらそこに大きな味の変化をもたらす、みたいな。ちょっと味に飽きてきたら入れる……でも、入れすぎると、食べられたものじゃなくなる……みたいな。

 では、私が多くのご家庭と接してきて、うまく向き合っていらっしゃるなー、これがポイントなんだなーと思った「3つの秘訣」を、心理学的な根拠も含めて書かせていただきたいと思います。

コミュニケーションの秘訣

 コミュニケーションとは、何か?と聞くと、多くの人が、「話すこと」と答えます。コミュニケーションが足りないからちゃんと話そう!みたいな感じで使われています。でも、コミュニケーションというのは、本来「意志の疎通」です。よって、話したところで意思の疎通ができていなければ、ますますこじれますし、逆に話さなくても意思の疎通はできます。

 私はよく、「ありがとう」ってどういう意味ですか?と子どもたちや親御さんに聞きます。すると多くの人が、笑いながら「感謝の気持ちを表す」と答えてくれます。100%です。そこで僕が「違うんですよね~」と言うと、例外なく「え!?」と驚かれます(笑)。

そうしたら僕は、失礼ながら、チンピラのような態度で、「こんにちは!来てくださってどうもありがとうございましたぁ!」とドスの利いた声で、顔をしかめながら、皮肉を交えて言います。そして、「はい。今の、感謝に聞こえました!?」と聞くと、笑いながら「まったく(笑)」と答えてくださいます。

「ですよね~? でも、言っている“内容”は完全に良いことを伝えてますよね?つまりね、僕らは、話の中身じゃなくて、態度で意思を理解しているんです」

 と言います。「だから、“自分が何を言ったか”ではなくて、“相手にどう伝わったか”が全てなんです」、と。でも、親子関係ってよく、「お前ちゃんと謝れ!」「うるせーな、さっき謝っただろうが!」とかありますよね。あるいは、部下に、「なんで言った通りにしないんだ!」とか。

 でもそれって、根本的にコミュニケーションの本質からは的外れなんです。だって、「さっき謝った」って言っても、そう思われていないから(意思疎通ができていないから)、ちゃんと謝罪しろって言われているわけです。あるいは、「伝わっていないから」言った通りのことができないんです。でもみんな、「自分はこう言った」「自分はこういう認識だ」と主張します。

 でも、そうじゃありません。コミュニケーションの本質は、「自分が何を言ったか、どう考えたか」ではなく、「相手にどう伝わったか」が全てです。よって、年上であったり指導的な立場にいる人ほど、経験不足の人に目線を合わせてほしいのです。経験不足の人に合わせさせるのは、あまりに困難なことですから。

向き合う

「向き合うこと」って、子どもと「向き合う」うえで最も重要なことだと思います。すみません、完全に重複表現ですが、実はそうではありません。「物理的に」向き合うことが、「心理的に」向き合ううえで重要になってきます、ということです。

 例えば、新聞を読みながら、「おー、お前、最近どうだ?勉強しているか?」と声をかけたときに、子どもはゲームをしながら、「うーん、そうだねー」とおざなりな返事が返ってきたりしますよね。そして、あまりに覇気のない声にイラッとして、「なんだその返事は!」となったりしてませんか?そして喧嘩になったり、あるいは子どもがおびえたり。
なんでそうなるんでしょうね? それは、物理的に向き合っていないから、心理的にも相手も向き合っていなくて、おざなりな返事になるんですね。そこで、ちょっと心の中で、思い出してほしいんです。お子さんと実際に膝を突き合わせるとまでは行かなくとも、物理的に「向き合って」話したのって、いつ以来ですか?

 ただし、今回は「子どもと向き合う3つの秘訣」がテーマなので、あえてこう書いていますが、「向き合ってばかり」も良くありません。というのも、基本的に「向き合う」のは心理学的には敵対関係を表しますので、「同じ方を向く」のが良いと思います。

 例えば、横並びになってテレビ画面を見る……これこそ、「同じ方を向く」訳ですよね。この状態で話した方が、「意志の疎通」はしやすいです。向き合う時は、「本音で議論を戦わせる」時。「同じ目標に向かう時」には、横並びで同じ方向を向いてサポートする。これを意識した方がいいのです。

 ちなみに、「勉強したらどうだ?」というのを言葉で伝えるのではなく、例えばなんですけど、「本人と勉強の目標を設定する時に、例えば学年で半分より上になる」というのを決めたら、「親の目標も決める」と良いです。例えば、「私は漢字検定準1級を取る!」とか。自分の興味があることで、もっと洗練させたいこと、例えば、カラーコーディネーターの資格でもいいですし、仕事に関係ある資格でもいい。「英検」なんて一石二鳥です。子どもにも教えられるし自分も成長する。

 結局、自分がやってないのに、「テレビを見ながら」お前はちゃんと勉強しろ!なんて、そんなこと言う人はいないと思うんですけど、いたら最悪ですよね。子どもの立場からしてみたら。だって、社長が遊びほうけてて、マンガ読みながら「お前らはちゃんと働け!」とか言ってて、やる気になんかなるはずないでしょう(笑)。むしろ、社長は部下以上に明確に働かないと! よく、「私は勉強が苦手でやっていなかったので、子どもにはできるようにさせたいんです!」と言われることがあるんですが、「だったら、親御さんもやるべきだと思います(笑)」とお伝えすることが多々あります。
向き合って一緒に互いの目標を設定して話し合い、そして横並びで努力をする。それが大事なんじゃないかなと思います。ちなみに、学年で100番以下で、学校の先生からは「ゼッタイ無理」と言われながらも東大しか受けないと宣言した教え子がいました。先生からは「そんなんじゃ内申書は書かない」とまで言われたのですが、結果、東大に合格。その子はいつもこう言っていました。「ほんっと、親父がめちゃくちゃ勉強してるんですよ。あの人ヤバい。自分が必要な分野を異常なほど勉強してこの前も資格取ったらしいです。だから、勉強しろと言われても、そりゃそうだよなってなるんですよね」と。

(本人の望む)少しの成長を喜ぶ、
他人を変えることはできない

 これがたぶん最も重要なことです。多くの親御さんは、お子さんがまだ小さかった時、指で「イチたすイチ は?」と聞いて、「ニー!!!」と子どもが答えた時って、ものすごい笑顔で、「すごいねー、そうだねー!」って答えられてたと思うんです。で、その子も喜んで、もっともっとー!!ってなってたはずです。

 じゃあ、お子さんが15歳になった時にはどうでしょうか? 「それぐらいはできて当たり前」という感覚をいろんなところで持っていらっしゃるんじゃないかと思うんです。もちろん、部下に対しても同じです。特に自分がうまくできていることに対してはなおさらそういう傾向にあります。

 ここで大事なのは、人が成長するために大事なのは、「その人が」「自分の成長を」「実感する」ことなんです。指導者や親がその人の成長を実感すること「ではありません」。

 よって、指導者や親側の尺度ではなく、本人の尺度を知るのが非常に重要になります。これは有名な心理学者のアドラーが提唱していることなのですが。例えば、子どもがテストで80点をとってきたとします。その時に、多くの親御さんはそれを「評価」します。例えば、「よく頑張ったね」「次は90点を目指そうね」「前回より伸びたから、ご褒美だ」など、結果にしろプロセスにしろ、評価します。これは間違っているんです。
そうではなく、「なんか、嬉しそうだけど、どう思ってるの?」とか、「なんでそんな悲しそうな顔をしてるの?どう考えているの?」と、相手に評価をさせるんです。そしてその子の尺度を知ります。例えば、「いやー、凄い頑張ったからめっちゃ伸びたのが嬉しくて!」とか、「先生から凄い褒められたの!」とか、「友達に勝ったの!」とか言うでしょう。ぜひそれを「復唱して」肯定してあげてほしいんです。

 これは15歳の子が相手でも、成人の部下が相手でも同じです。まずは相手の尺度を知ること、どこに価値観があるのかを知ること、それを知らなければ、適切な評価はできません。もちろん、会社が望む枠組みがあるのであれば、それを「明示」するべきで、それに沿ったものであるかもしれません。しかし、それは「評価」や「報酬」のためのものであって、人間的な成長ややる気、モチベーション、信頼関係の醸成のためのものではありません。

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(KADOKAWA刊、税別価格1500円、電子版あり)
 もちろん、会社が望む枠組みに沿った評価をすることも大事でしょう。しかし、「感動」という言葉があっても「理動」という言葉がないことからも、人は「感じて動く」のであって「理屈で動く」ことはありません。
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(ダイヤモンド社のビジネス情報サイトより引用)

いかがでしたでしょうか?

最後の「感動」という言葉があっても「理動」という言葉がないことからも、人は「感じて動く」のであって「理屈で動く」ことはありません。」という言葉・・・

これは名言ですね~
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もちろん坪田先生と違って私は無名ですし、
何偉そうなこと言ってるんだ!!とお叱りを受けそうですが、
そんなことは次元が低いと感じてしまうほど、本当に考えがそっくりなんです。

すっと記事を読んでいただいている方はなんとなく分かって頂けたと思いますが、
「ピザで言うタバスコ」は、私が先生に頼るのではなく主体性を持て!!
と言っている事がリンクしていますし・・・

記事にはしていないですが、
「コミュニケーションの秘訣」や「向き合う」「(本人の望む)少しの成長を喜ぶ」というのも
私の根本的な考えと一致します。

あなたはどう思いましたか?
感想など頂けるとうれしいです!!

それでは、おまけで~
この坪田先生がQ&Aに答えている記事です。

Q:うちの子は頭が良くないですし、成績も悪く、夢や目標もありません。

A:でしたら東京大学か医学部を目指してください。
頭が良くないと思われている子のほとんどは、間違った勉強法をしている子です。
勉強法を変えるだけでがらりと変わります。
子どもさんの進路に悩んでいるのであれば、一度ご相談下さい。
勉強が一人でできるようになれば、夢なんてたくさん生まれます。
人間的にも成長させ、自信が持てるように し、結果として一流大学に合格させ、
その後社会に出て即戦力になるようにすることを使命と感じています。

Q:個別指導って先生と生徒が一対一ですか?

A:一対一で指導します。
学校の授業のように生徒40名:先生1名という形では、難しすぎたり易しすぎたりするということが出てきますが、当塾では生徒一人一人にあったカリキュラムを作成し、ただし、付きっきりの指導はしません。
最終的には塾に通わなくとも一人で勉強できるようにします。

もうひとつおまけです~
坪田先生が塾をこのように紹介しています。

①「学習を、科学する。」をテーマに、科学的なアプローチによって塾生の学習の効率化を図ります。

② 一般的な学習スタイルでは、自学自習の確立が難しい(先生や親への依存が強まる)のですが、
青藍義塾では、生徒のレベルに合わせて、「自学自習」ができるように教育いたします。

⑤ いわゆる「いい高校」の上位の生徒を「いい大学」に進学させることに喜びを感じません(むしろそれは当たり前だと思います)。それよりも、いわゆる「できない生徒」と思われている子の知的好奇心を湧き立たせ、自ら高い目標を設定し、自学自習をできるようにさせていくことを最大の喜びと認識しています。

⑥ 一年で偏差値が10~40上がったという生徒がたくさんいます。一方で、うまくいかなかったという生徒も少なからずいます。そんな中で私たち青藍義塾のいちばんの特色は、結局、成績が上がるということは副次的なものであって、最も重要であるのは、大人になってからでも「一人で」「仲間とともに」学習していく、意欲的に学ぶ、驚くほど成長する、気づいたらすぐに改善するという人間としての姿勢を、プロ講師が背中を見せながら自ら学んでいくというサイクルを構築することを最大の目標としていることです。

やばいぐらいにそっくりだと思いませんか?(笑)
なんか違うんじゃ??と思われている方は、多分私の記事力がないからだと思ってて下さい!!

頭の中はほぼ95%以上同じだと感じています。

ではでは・・・

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