リップロールはどこまで有効?

剣史です。

あなたはリップロールってご存知ですか?

もしあなたがボイトレレッスンを受けたことある方なら、当然ご存知でしょう!!
それでも知らないという方は、その先生を疑ってみて下さい。
もしかしたら、古い考えの方かも知れませんので。

自分自身、かなり前にボイトレ初めて行った教室では、これは教えてもらえなかったのです。

という事で、、、
リップロールは今や主流になっている大事な手法なのです。

そしてこれは、「ボイトレが必要ないと思ったきっかけになった手法」でもあるのです。
ただ、普通にやるだけではあまり効果は期待できないですが、アレンジ次第では絶対必要な手法になるのです。

でも、全く聞いたことが無い方でも基本の部分は全然簡単なので、これから取り入れても遅くはありません。

図解でお話したほうがわかりやすいとは思いますが、ここでは無理ですので(笑)
一応説明します。

①まず口を軽く閉じる。
②息を軽く唇に吹きかけるように出す。
③この時に唇が一定の振動で震える。これだけです。

もし息が普通に隙間から出てしまって、唇が震えなくても心配はいりません。
何回かやっているうちに自然と出来るようになります。

プルプルプル~とヘリコプターの音っぽいイメージをするのがいいかもしれませんね。

それでも出来ないという方は、よほど口周りが固くなってしまってると思われます。
あるいは緊張しているか、どこかに力を入れようと無意識に思われている方もいるかもしれません。

ただ、これは子供の頃は誰でも出来たはずです。
赤ちゃんの「バブ~」と原理は一緒なのです。

ですので身構えず、リラックスしているか?をまず意識してやってみて下さい。

これが何故大事か??というお話をいずれお話したいと思いますが、

リップロールが出来ない時=喉に力が入っている

という事でなんです。
ですから、喉を潰す確率が高くなるというのはあきらかです。

試しに、調子悪い時にやってみればわかると思いますが、普段できる人でも出来なくなる時があります。

それは・・・
朝起きたて時や、キーが高い曲ばかリ練習したあとです。

これはどういうことか、もうあなたはお分かりですよね?

リップロールは、「喉や口周りに力が入ってないかどうか?」を確かめることのできるツールでもあるのです。


しかし、これだけでは・・・
はっきり言いますが「歌が上手くなる」というカテゴリに分けると、あまり役に立たないのです。

いずれまた”コツ”のほうでお話させて頂きますので、楽しみにしていてくださいね。

今日も読んで頂いて有難うございました。

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