ミックスボイスの達人アーティストとは?

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訳ありで元に戻すことにしました~

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剣史です~

この一週間ほど、ウチのマンションの大規模修繕工事絡みのドサクサや
新たなバンドの始動など・・・他にもいろんなことがありました。

と・・・

またまた一週間更新できなかった言い訳をして・・・( ´艸`)ムププ
ついでに、ブログランキングも1年少し前までに登録してた
シンガーボーカリストランキングに戻しました~

私はボイストレーナーというよりは、現役のボーカリストですし、
そのボーカリストが試行錯誤しながら、自らもうまくなっていく過程にあるということを
認識するためでもあります。

そして、その気づきを皆さんにシェアーすることが本道だと思い直したからです。

 

さて、今日は混乱してしまいがちなミックスボイスについてお話します。

ミックスボイス (mixed voice) は、発声技法のひとつですが、
実は混乱している方が意外に多いのです。

そもそも、このミックスというのは「声区の融合」を意味します。

現在では主に(ファルセットでない声という意味での)胸声区で
高い音を出すための技術として捉えられていますが、
話が噛み合わない事が多いので調べてみました~

その原因とは?

単純に、二つの意味があるのです。
ですから、認識の微妙な違いが出てくるのです。

以下に違いを書いておきます。

ミックスボイス①
特に高い声を出すときに意識的に呼気を多くする、又は声門の閉鎖を弱めた柔らかい声で(時に息を混ぜ気味にすることで)換声点(声が裏返ること)を隠すスタイル。またそれにより得られる声色。

胸声の最高音域近辺では声門閉鎖が急に弱くなり、音色、音高ともに不安定になる。特に閉鎖がしっかりして呼気の少ない声で高音に移ると、閉鎖が弱まった瞬間に声帯の振動状態も急変し、声が裏返ってしまう。もし始めから閉鎖の弱い声で高音に移ったのであれば声の裏返りは起こりにくい。それを意識的に行い、息を多く流したり、柔らかく軽めの声を用いるなどで過剰な声門閉鎖を避けて歌うのがミックスボイス(ヴワ・ミクスト)の典型である。

ミックスボイス②
頭声を駆使して高音域を地声のように出すこと。またそれにより得られる声色。主に男性の唱者についていわれる。
C5 前後の 1 オクターブのあたりの高音域を、起声がしっかりした話声的な声で歌うこと。
オペラのような大音量を出すにはあまり向いていない。
要は実声で高い声を出す技法を含んでいる。
裏声(頭声区)で地声のような音色の特に低い声を出すという解釈もある。

(引用・・・『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

さて、では問題です!!(笑)

私がミックスボイスと呼んでいるのはどちらでしょう?

 

答えは・・・・

①番です。

 

 

何故だかわかりますか?

過去記事でミックスボイスを出す前に、重要だった事を思い出してみて下さい。

そう、ウイスパーボイスが出せるかどうかでミックスボイスをマスター出来るのでしたよね?(笑)

 

そして、そもそもミックスボイス①には
ウイスパーボイスの定義そのものが書いてあったのに、お気づきだったでしょうか?

では、ミックスボイス②は何かと言うと、俗にいう「芯のある裏声」と呼ばれるものです。

ですから私はこちらをミックスボイスとは呼ばないのです。

 
では今から、そのミックスボイスが非常に勉強になるバンドを紹介します!!

上に書いた今回の新バンド・・・というのは、実は企画物で、あの『YES』のコピーをやるんです。
yes

 

[イエス (Yes) は、イギリス出身のロックバンド。1969年にデビュー。代表作に「こわれもの – Fragile (1971年)」、「危機 – Close to the Edge (1972年)」、「ロンリー・ハート – 90125(1983年)」などがある。](引用・・・『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

ご存知ない方の為、一応ミックスボイスが特に勉強出来る
代表曲を挙げておきます!!

恐らく男性の方は、いちばん高い声は出しにくい・・・
というか出ないと思います。
しかし、これはミックスボイスを使うことでファルセットの音域まで出せるようになります。

これがミックスボイスの凄いところです!!

ボーカリストのジョン・アンダーソンは
ミックスボイスのルーツ的存在だと思いますので、男声の方は是非研究してみて下さい!!

私もこれほど難しいミックスボイスは出したことないので、今修業中です!
しかし、ライブは3月・・・Σ(゚д゚lll)

急ピッチで歌えるように頑張ってます~(笑)

みなさんも、先ほどの二つの発声の聞き分けが出来たら、
ミックスボイス取得に一歩近づく事になりますので、頑張って下さいね~
ではでは・・・

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