何と!!3位に転落(>_<)
読む前にポチ!!!
よろしくお願いします!!
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剣史です~
昨日の問題・・・
う~ん・・・惜しい~!!
まだ5人に達してないので、答えは明日へ持ち越します~(^-^)
ということで・・・
今日は急遽!!!
もしかしたら答えのヒントになる曲を少し~
本当ならsoulとかが相応しいのですが
いっぱいすぎて聞き取りにくいので、聞き取りやすい曲を・・・
なんと!!珍しく北欧AORからの選曲です。
Peter Friestedt/Bill Cantos – There Aint Nothin’
本国アメリカではほぼ絶滅状態のAOR・・・
このジャンルの音楽をスウェーデン人の彼が
よくぞここまで引き上げてくれた~!!!!!
このVOはジョセフ・ウィリアムズです。
そうTOTOの3代目だったか?のボーカリストですね~
なんでこの曲か?
学んで頂きたいというか、注意深く聞いて欲しいのです~
このジョセフの伸びやかなボーカルだけに気を取られがちですが、
ここで聞こえてくる小さい音やいろんな発声、声です。
これはほんと勉強になりますよ~(^-^)
えっ?
意味がわからない?
(^-^)
大丈夫です!!この意味が分かれば、あなたは凄いです!!
もちろん、これは分かりやすいように例題として挙げているだけですので、
ほかに相応しい曲があるかも知れません。
『では、ジョセフの何がどうすごいのでしょう?』
1曲だけでわからない方がほとんどかと思いますので、
他の曲も少し挙げます~
こちらのサイトで全曲試聴できます。
http://www.melodicrock.com/showcase/williamsfriestedt.html
試聴していただければわかると思いますが、メロディックでロックなサウンドですね。
でもどこかソウルフル~(^O^)
あ、また問題になってしまった~
よく観て聞いて・・・答えをお気軽に下さいね~。
それが実は・・・
昨日の問題の答えのヒントにも成りえます!
最初は問題にするつもりはなかったのですが~(^-^)
ま、今週は頭脳労働週間ですので~
頭を鍛えましょう!!
またコメント5件あれば答えを言います!!
ではでは・・・