『歌ってて喉が枯れるのは理由がある』

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以前『喉を開くのは、『あくび』ではない・・・??』というテーマでお話させて頂きました。

振り返ってみますね~

普通の人は何のこっちゃ・・わかりませんよね??
でもそれは、あなたの感覚が正しいですので、大丈夫ですよ!!

でも、ボイトレ経験がある方はピン~!と来たでしょう!!

そうです。
ボイトレ講師がよく言う「もっと喉を開いて~」という発声にかかせないアレです。

しかし・・・

どう開いていいのかわからないという質問をすると大抵
「あくびのように喉を開くんですよ~」と返ってきます。

でもこの表現が、実は非常に紛らわしいのです・・・

こう言われた生徒さんは、その人の受け取り方によって、
非常に危険な、下手したら喉を潰すかもしれない可能性を教えられたということになるのです!!

どういうことかというと・・・
皆さんもよく考えてみてください!!

あくび・・・には段階があるんです。

①あくびし始め~(ほあーと自然に声がでる)

②あくび真っ最中~(口あけすぎで、声にならない)

③あくびし終わり~(次第に涙目になり、声というよりも息の音になる)

発声に必要なのは、このどの段階か?を、先生は本当は教えなければならないのです。

では・・・
◎先生が教えたいであろう「喉を開いて~というのは、①、②、③どのあくびでしょうか??

答えは・・・①です。

ちょっとヒント的なものも書いたのですが、わかりましたか??

そうです。

声になるかならないかが関係してきます。

②は喉を開き過ぎで、声にならないのです。

逆に③は喉が開き終わって戻る過程にありますので、
息だけしか出せない状態だからです。

よって発声に必要な喉の開き方は①です。

理由は・・・

そもそもなんで喉を開けというのかはお分かりですよね?
一番はやはり喉に負担をかけない自然な声を出すためです。

そして二番目に来るのが・・・『喉を傷めない為』です。

そう、喉が枯れるということは、喉に負担をかけている。
つまり力を入れてしまっているということです。

但し、自分の音域を開発する時点では、多少間違いがありますので、
枯れてしまっても大目に見る必要があります。

でも、この①の部分をブレスの位置や、歌わない部分で毎回意識していれば、
だんだん締めつけないようになるので声が伸びやすくなっていきます。

しかし①の効果はそれだけでなく、実は他にも様々なメリットがあるのです。

それは、、、

『高音発声するにはなくてはならないコツ』であるのは当然ですし、それだけでなく、
声を響かせながら前もしくは後ろ、頭頂部に飛ばすことがだんだんできるようになるからです。

②と答えた方はが恐らく、ボイトレに通っている方ではないでしょうか?
ボイトレ講師の表現力によりますが、そう思っている方は非常に多いのです。

現に、私がボイトレ講師時代にこの話をして、あとで感謝された事は多かったです。
認識を①の「あくびはじめ」に変えるだけで、歌いやすくなったと好評でした。

これは・・・

今日のテーマである『歌ってて喉が枯れるのは理由がある』という理由の一つ
だと思いますので、皆様も是非試してください!!
ではでは・・・

 

 

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