「才能の種」は足元にある!?

おはようございます!!
ちょっと二日酔い気味の剣史です~

この二日間、飲みまくり・・・と言っても、一日目は11月に参加していただくゲストさんの接待のため・・・二日目は某バンドのリハ後のミーティング。

しかし、うちに帰ってからも、ある作業をしながら二日とも飲み続けてしまい
朝起きたら、かなりだるい。
多分もうお酒は残ってないはずなのですが、未だまだ眠い状態・・・・゜・(ノД`)・゜・

 

というわけで~また久しぶりの更新になりました。

今日は自分の才能をどうやって捉えて、どうやって育てていくか?
そんなお話です。

 

人間誰しも、隣の芝生が青く見え、 「ここではないどこか」に対して 憧れてしまうものですよね?

ですから、音楽ジャンルから演奏力、もちろん歌唱力なども、 誰かと比べては落胆し、
自分も何か凄い事がしたいけれど、どうずれば良いか分からない、、、
という方・・・多いと思います。

私も、某大手音楽事務所に在籍していた頃は、常に他のバンドや、既に売れてメジャーになった友達などと比較し続け、そのように感じていました。

しかし、どこか遠くにある 自分の才能をを探すという考え方や、それをともなった行動は、
結局 上手く行くことはないと思います。

 

その頃の私は、これまでの音楽人生は「仮」の人生で、
今はまだめぐりあっていない 自分の才能に出会えれば、
「本当」の音楽人生が始まる、、、 などと考えてしまいがちでした。

しかし、結局ずーっとそのままで、変わることはなかったのです。

 

そうです・・・これまでの自分の音楽人生の延長線上にしか 自分は存在しませんし、
また、バンド仲間、メンバーなど、これまでの人間関係の総和の中にしか
自分はいないからです。

こんな悩みを抱えつつ、もがき苦しんだ時が過ぎた頃、
ある日突然!!自分の才能の「種」は、 実は自分の足元にあることに気付きました。

images45その種をしっかりと育てるという考え方をし始めてから、
音楽人生が180度変わったような気がします。

 

『愚か者は、幸福がどこか 遠いところにあると思い込んでいる。
賢い者は、幸福を足元で育てている。』

アメリカの詩人である ジェームズ・オッペンハイムの言葉ですが、
まさにこの通りだと思うのです。

 

では・・・
私の場合のその「種」とはなんだったかと言うと・・・

『ファルセット』でした。

ほかの人が出せない綺麗なファルセットが出せることを意識して改良を積み重ね、
それが数年後には、凄い武器になりました。

私は、 歌の指導をさせて頂く際、 生徒さんの才能の種を 客観的な視点で発見し、 その「種」を一緒に育てて行く事を常に意識しています。

生徒さんは、ずっと歌ってきている中で、自分の歌のイイ所は
あまりにも当たり前過ぎて、自分で気づかない事が多いんです。

素晴らしいビブラート、声の透明感、フェイクなどのテクニック、などなど・・・

人によって全然違うのですが、そこに気づいてもらって、
改めて自分自身で、その小さな「種」を認識して頂くことによって、
モチベーションが上がり、より歌うことが楽しくなるのです。
そういう視点で生徒さんの「種」を見付けることも、ボイトレに携わる先生の義務であると思います。

私がそうであったように、生徒さんの音楽人生を大きく変えるお手伝いを させて頂いているのです。

その「種」を伸ばし、まずは生徒さん自身が輝くことによって、
その「種」以外・・・つまり他の才能も生み出していくことが出来ると思うのです。

実際、私も『ファルセット』を伸ばすことによって、ウイスパーボイス、フェイク、透明感のある声を手に入れることができました。

「種」を見つけてそれを育てていくことは、これからのボイトレ業界全体の使命だと思います!!

ではでは・・・

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